2013年01月17日

「ユーモレスク」コード進行(1)

今回の
「カプースチン・リターンズ」(CD)
 分析研究は、
「ユーモレスク」Op.75
(または「ユモレスク」)の
コード進行を学びましょう。

楽譜は
「ピアノアルバム 3」(プリズム版)
104ページから115ページまで。

今回のコード進行は、106ページ、
上から2段目2小節目(41)からです。
(イントロ、テーマは、後で学びます)

<変奏1>

「A1」41〜48(8)

|Fm|Fm CM7|
|B♭7|AM7 D7(4)|
|GM7|C7(4)|
|FM7 E7|A7 A♭M7|

「A2」49〜56(8)

|Fm(Bass G)|
|Fm(Bass G)CM7|
|B♭7|E7 AM7|
|D7(4)|GM7|
|C♯7|C7|

「B」 57〜64(8)

|FM7|D♭7|
|G♭M7|B7(4)B7|
|Em7|A7|
|A♭7(4)|A♭7|

「A3」65〜72(8)

|Fm(Bass G)|
|Fm(Bass G)CM7|
|Fm7 B♭7|E♭m7A♭7|
|D♭M7|Dm7(♭5)|
|G7(4)|G7(4)|

以上がわかると
以下の<変奏2〜3>も理解出来ますよ。
(少し変えてあるところもありますが…)

<変奏2>

「A1」73〜80(8)
「A2」81〜88(8)
「B」 89〜96(8)
「A3」97〜104(8)

<変奏3>

「A1」105〜112(8)
「A2」113〜120(8)
「B」 121〜128(8)
「A3」129〜136(8)

ぜひ続きを分析してみて下さい。
自分で分析すると実力が付きます。

カプースチン作品を
理解出来るようになると
とても楽しいです。
謎解きパズルみたいなのです。

その楽しさを知ってもらうために
これからもヒントを与えますから
(真面目に学べば)
必ず理解出来るようになりますよ。
posted by テル先生 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 「ユーモレスク」Op.75 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月10日

「ユーモレスク」形式

今回の「カプースチン・リターンズ」(CD)
分析研究は、「ユーモレスク」
(または「ユモレスク」)の形式を学ぼう。

曲名を2種類書いたのは、
CDでは「ユーモレスク」、
楽譜では「ユモレスク」になっていて
どちらが正しいのかわからないので、
今回は「ユーモレスク」にしておく。

楽譜は、「ピアノアルバム 3」の
104〜115ページです。

以下の形式を楽譜に書き込んで下さい。

「Humoresque」
「ユーモレスク」形式
 
<イントロ>(前奏)
1〜8(8)

<テーマ提示>
「A1」 9〜16(8)
「A2」17〜24(8)
「B」 25〜32(8)
「A3」33〜40(8)

<変奏1>
「A1」41〜48(8)
「A2」49〜56(8)
「B」 57〜64(8)
「A3」65〜72(8)

<変奏2>
「A1」73〜80(8)
「A2」81〜88(8)
「B」 89〜96(8)
「A3」97〜104(8)

<変奏3>
「A1」105〜112(8)
「A2」113〜120(8)
「B」 121〜128(8)
「A3」129〜136(8)

<間奏>
137〜144(8)

<テーマ再現>
「A1」145〜152(8)
「A2」153〜160(8)
「B」 161〜168(8)
「A3」169〜172(4)

<Coda(コーダ)>
173〜234(62)

どこから<コーダ>が始まるのか?
よくわからない。

(173)からG音のペダルが始まるので
ここを<コーダ>の始まりとしたけれど、
実際は数小節後かもしれない?

(175)?または(179)?その他?

どちらにしても
大変に長いコーダ(62小節)なので、
さらに細かく区切ると
以下のようになるのでは?

「C1」173〜190(18)
「C2」191〜206(16)
「C3」207〜223(17)
「C4」224〜234(11)
ここ(224)からペダルC音になる。

以上です。各自、研究してみて下さい。
posted by テル先生 at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 「ユーモレスク」Op.75 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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