2013年01月14日

コード進行を覚えるコツ

ジャズでも、クラッシックでも
曲を分析する時、または
効率よくコード進行を覚えるには、
どうすればいいのか?

前回学んだカプースチンの曲を
例にして説明しましょう。

「The End of the Rainbow」Op.112
「ジ・エンド・オブ・ザ・レインボー」
楽譜は
「ピアノアルバム 1」(プリズム版)
85ページ、
下から2段目の1小節目(37)から、
86ページ上段2小節目(44)まで。
小節番号でいうと、
(37)から(44)までの8小節です。
以前のレッスンで書き込んだ<形式>の
「C1」37〜44(8)になります。

前回この8小節のコード進行を学びました。

|Dm7 G7(4)|CM7 Em7 A7|
|Dm7 G7(4)|Em7 Am7|
|E♭m7 A♭7|C7(Bass D♭)D♭|
|F♯7(4)F♯7|BM7|

この曲の(他の曲でも)
コード進行を覚える時、
コードネームと共に(別に)、
<度数>で覚えるといいですよ。

上記の場合は以下のようになりますね。

|Um7 X7(4)|TM7 Vm7 Y7|
|Um7 X7(4)|Vm7 Ym7|
|V♭m7 Y♭7|Z7(Bass U♭)U♭|
|W♯7(4)W♯7|ZM7|

上記の度数をヒントに
他の「C1〜2」を分析しましょう。
代理コードを使っているところも一部あります。

「The End of the Rainbow」Op.112
「ジ・エンド・オブ・ザ・レインボー」

「C2」45〜56(12)
「C1」93〜100(8)
「C2」101〜112(12)

注意、「C2」は12小節ですが、
1〜8小節目までが理解出来ます。
+4小節は自分で分析して下さい。

「C1〜2」「+4」については
近い内に説明する予定です。

では上記「C1〜2」を分析して、
覚えて下さい。

コードネームだけで見ると
各「C1〜2」が
まるで違うように見えますよね。
でも、度数で読むと
ほとんど同じことがわかります。

これが理解出来るようになると
曲が覚えやすくなりますし、
分析がとても面白くなりますよ。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック