2009年12月21日

「マンテカ」徹底分析(17)

前回まで学んでいた「C♭7」ですが、

17ページ、115ページを見て下さい。

第1ピアノ、左手、3拍目裏。

ここでは「♭♭シ」で書いていますね。

2小節後、117小節にもあります。

ところが、このページ最後の小節(123)は
「ラ=A音」で書いていますね。

同じ「C♭7」なのですが…?

さらに次のページ、さらにその次のページにも…。

115小節と123小節のコード「C♭7」を
よく見て比べて下さい。

鍵盤上では同じことなのですが書き方が違う。

統一した方がわかりやすいと思いますが、
何か深い意味があるのでしょうか?

現在の私にはわかりません。
posted by テル先生 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 「マンテカ」op.129 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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