2009年11月18日

「24のプレ〜」Op.53-No.6(3)

今回は、
第6番の3回目、2コーラス目からですね。

カプースチン「24のプレリュード 作品53」
    第6番 ロ短調 アニマート
KAPUSTIN 「24 Preludes op.53」(No.6 B minor)

楽譜は、
カプースチン「24のプレリュード」(作品53)
   プリズム版の6曲目(44ページ)です。

<2コーラス目>33〜64

[A1] 33〜40(8)

|| Bm7(B dorian) 33〜36 |

|C♯7|F♯m7|B7|Em ||

[B] 41〜48(8)

|| Cm | GM7 | Am7 | D7 |

|G7 F7 | E7 B♭7 |

|A7  D7 * C♯m7(♭5) | F♯7 ||

* 47小節目、4拍目「C♯m7(♭5)」は
本来は次の小節にあるコードです。
意図的に1拍前に出して、
リズムが複雑に聞こえるようにしています。
(15〜16小節目も見て研究しましょう)

[A2] 49〜56(8)

|| Bm7(B dorian) 49〜52 |

| E7 B♭7 | AM7 | F♯m7(♭5) F7 | B♭M7 E7 ||

[C] 57〜64(8)

|| AM7 | E7 B♭7 | E♭ Cm7 | F7 |
 
|B♭7 A♭7 | G7 | C7 A7 | F♯7 ||

          ☆

この後(次回)は、3コーラス目になります。

各自、予習、復習しておいて下さい。

コード進行は勝手に気分で付けているのではなく、
一つ一つの進行に理論的意味があります。

すべてのコードが、なぜそこにあるのか?

前後関係を説明出来ますか?

今はわからない人も、
将来はわかるようにしましょう。

そうすると曲の理解が深まり
   分析が楽しくなってきますよ。

学校の勉強でもわかってくると面白い。

そういう経験は誰にでもありますよね。

暗譜も今までより楽に出来るので、

引き続き分析の勉強を続けましょう。


posted by テル先生 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 「24のプレリュード」op.53 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。