2009年11月12日

「モード奏法」とは?(5)

モード(旋法)は
 「ドリアン」から始めるといい。

と、以前説明したけれど練習しているかな?

練習した人は、
  今回は「エオリアン」を練習しよう。

「エオリアン」なんて言うと
     「難しそうだ」と思うかもね。

でも、簡単なんだ。

「自然的短音階」のことだからね。

「ドリアン」「フリジアン」のように
   教会旋法で言うと
「エオリアン」と言うだけのことなんだ。

「D エオリアン」=D 自然的短音階

「レ、ミ、ファ、ソ、ラ、♭シ、ド」だよね。

<課題1>
左手コード|Dm|Gm|を繰り返して
右手「D エオリアン」で即興演奏をしよう。

<課題2>
12キーでも練習するんだぞ!

      ☆

「D ドリアン」との違いも学ぼう。

<課題3>
左手コード|Dm|G|を繰り返して
右手は「D ドリアン」でアドリブしようぜ。

「レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド」だよね。

「エオリアン」との違いは第6音。

「シ」、「♭シ」の違いだけだ。

「ドリアン」は、
すでに12キーで弾けると思うけれど

まだ弾けない人は、この機会に始めよう。

こうやって気楽に遊んでいるうちに、
  即興演奏の感じがわかってくるし、
    音階を自然に覚えていく。

スケールは、
ジャズコードを作る時にも関係してくるから、
いろいろな意味でマスターしておいた方がいい。

ジャズ・アドリブや、カプースチンの分析でも

ジャズ理論的知識が必要だから

普段から課題をしっかり練習しておこう。


posted by テル先生 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 分析のためのジャズ理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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