2009年11月01日

「24のプレ〜」Op.53-No.6(1)

カプースチン「24のプレリュード 作品53」
    第6番 ロ短調 アニマート
KAPUSTIN 「24 Preludes op.53」(No.6/ B minor)

以前(2007年03月21日)別のブログに投稿した記事。

見直して、本日から再投稿します。

「24のプレリュード」(作品53)プリズム版
第6番(44ページ)です。

ジャズのいろいろな技法が学べますよ。

          ☆

まず始めは「全体の構成」から理解すること。

あなたの楽譜に以下のことを書き込んで下さい。

1小節目の上に
<1コーラス目>または(1)と書いて下さい。

以下同じように、

33小節目の上に<2コーラス目>または(2)

65小節目の上に<3コーラス目>または(3)

次に各コーラス内を、さらに細かく区切ります。

以下の表を参考にして、
各カッコ内の最初の数字の小節の上に
[ A1]、[ B ]などと書き込んでいくのですが、
あなたは、A1と書いたら四角で囲って下さい。

私のこのワープロでは出来ませんので
カッコを使っています。普通は四角で囲みます。

1小節目の上に、A1と書き、四角で囲む。

9小節目  [ B ]
17小節目 [ A2]
25小節目 [ C ]

カッコは、いりません。四角で囲んで下さい。

以下<2〜3コーラス>も同じように書き込みます。

この作業と一緒に(または後からでもいいのですが)、
各カッコ内の「もう1つの数字」の小節の終わりに、
定規で縦の線を1本加えます。

例えば
<1コーラス目>の8小節目の終わりに縦の線を加えます。
こうすると、全体をながめた時に
どこからどこまでが1段落なのか、すぐわかるのです。

では、以下の表を参考に作業を始めて下さい。

♪曲の構成

<1コーラス目>主題

[ A1] = (1〜8)
[ B ] = ( 9〜16)
[ A2] = (17〜24)
[ C ] = (25〜32)

<2コーラス目>第1変奏

[ A1] = (33〜40)
[ B ] = (41〜48)
[ A2] = (49〜56)
[ C ] = (57〜64)

<3コーラス目>第2変奏

[ A1] = (65〜72)
[ B ] = (73〜82)=10小節、

<Coda>コーダ

[ A2] = (83〜91)=9小節(4+5)

この後は、コード進行に進みます。


posted by テル先生 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 「24のプレリュード」op.53 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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