2009年10月15日

ドミナント・モーション

コード進行の基本は「ドミナント・モーション」だ。

<キーC>の時

| G7 | CM7 |

| X7 | TM7 |

ほとんど人は、この例を見て、わかったつもりになる。

「そんなこと知ってるよ」と思うだろう。

では、この進行を12キーでメトロノームに合わせて、
  途中1ヵ所も間違えないで弾けるか、と言うと…?

仮に弾けたとしよう。

では、これは弾けるかな。12キーで。途中、間違えないで。

| D7 | G7 | C | C |

仮に弾けたことにしよう。

では、これは。

|A7|D7|G7|C|

さらに…。

|E7|A7|D7|G7|C|

このへんでやめておこう。

私が長年ピアノの先生たちを教えてきた経験から言うと
    弾けなくて当然だから安心してほしい。

人間は、簡単なキーの例だけ見て
   「自分はわかっている」と錯覚しているんだね。

それに気付いたら、今から地道に練習すればいいんだ。

「いや、私はそんなものは弾ける」と思う人も
           念のため弾いてみるといいよ。

基本を軽く考えないで、普段からしっかり練習しよう。

練習さえすれば、誰でも必ず弾けるようになるからね。


posted by テル先生 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 分析のためのジャズ理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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