2009年10月14日

理論を学ぶということ

理論を学ぶということは、
   音楽の仕組みを学ぶことなんだ。

仕組みがわかれば、再構築出来る。

それが作曲、アレンジだよね。

仕組みがわかれば、先の展開が読める。

ということは、暗譜も簡単になる。

内容がわからなければ丸暗記しかないけれど、

コードのつながり方や、

  メロディの仕組みがわかると、

   納得して覚えられるようになる。

「理論は苦手」と言う人も
     一歩ずつ進んで行けば大丈夫だ。
posted by テル先生 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 分析のためのジャズ理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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