2009年11月09日

「展覧会の絵」レゲエで?

「松本あすか」を知らない人も知っている人も、

 カッコイイ「展覧会の絵」を鑑賞しよう。

普通のクラシックじゃないぞ。(レゲエ?)





このカッコイイ「展覧会の絵」を弾きたい人は、
   以前紹介した楽譜に収録されている。

松本あすか アーティストスコアブック
PIANO ESPRESSIVO (楽譜)
松本 あすか (著, 編集, 監修)





「展覧会の絵」が収録されているCD(第1作目)もある。
  以前「エリーゼのために」の時に紹介したよね。

松本あすか CD(第1作目)
PIANO ESPRESSIVO





昨日紹介したのは続編(第2弾)だ。

これもカッコイイぞ!(しびれちゃうんだ)

ピアノは楽しく弾くものなんだよね。


posted by テル先生 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 分析のためのジャズ理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

「松本あすか」第2弾発売!

「待ってました!」

「松本あすか」<CD第2弾>が発売された。

以前、このブログで紹介したよね。

カッコイイ「エリーゼのために」動画を観たでしょう。

まだ観ていない人は、09.10.18の記事を観よう。
(左横カテゴリ「分析のためのジャズ理論」の中にある)

第1弾の「CD」と「楽譜」も紹介したよね。

あの時から大ファンになった人も多いと思う。

今回は、待望のCD第2弾!

クラシックの名曲を

どんなアレンジで聴かせてくれるのだろう?
      (オリジナルも含まれている)

楽しみだ。

「ピアノ・エスプレッシーヴォII」
     松本あすか

1. 30番エチュード第1番-ao-
2. ワルトシュタイン-Blanco-
3. アイネ・クライネ・ナハトムジーク-Hi-King-
4. 水上の音楽-Greeting-
5. “マンテカ”2台のピアノのためのパラフレーズ
6. FOUL?
7. パノラマウント
8. さくら燈籠
9. さくら回廊
10. 魔王-Hero and Smile-
11. エオリアン・ハープ-Mistral-
12. 伝説より2番 波の上を歩くパオラの聖フランチェスコ
13. トロイメライ



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2009年11月07日

ダイアトニック・コード

コード進行を学ぶ時、曲を分析する時など

ダイアトニック・コードを知らなければならない。

そんな話を以前したと思う。

しかし、その時には言わなかった

ダイアトニック・コードの機能を、今回は学ぼう。

各コードは、

トニック(T)

サブドミナント(S)

ドミナント(D)

に分類出来る。

CM7=(T)

Dm7=(S)

Em7=(T)

FM7=(S)

G7=(D)

Am7=(T)

Bm7(♭5)=(D)

しっかり覚えて、12キーでも練習しておこう。

曲を分析、理解する時に役立つはずだ。
posted by テル先生 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 分析のためのジャズ理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

「モード奏法」とは?(4)

モード奏法を練習する時は

「Dドリアン」から始めるといい。

「レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド」

全部「白鍵」を弾いていればいいからね。

コードも全部「白鍵」のものを使う。

Dm Em F G Am C など。

例えば
左手で|Dm|Em|を永遠に!繰り返して
右手は「白鍵」だけをメチャクチャに弾いてみる。

「何を弾いても全部合うから安心しろ!」

これだけでもかっこいいぞ。

楽しくて1日中やってられる。

遊びだけれど「モード奏法」の基本がわかる。

これなら誰でも出来るよね。

早速やってみようぜ!
posted by テル先生 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 分析のためのジャズ理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

「モード奏法」とは?(3)

「モード奏法の基本、わかったかな?」

「Bm7(ドリアン)でアドリブしなさい」

と言うと、

正直にBm7だけしか弾かない人がいるけれど、

 モード奏法って、そうじゃないんだよね。

カプースチンの1〜4小節目をよく見てね。

カプースチン「24のプレリュード 作品53」
    第6番 ロ短調 アニマート
KAPUSTIN 「24 Preludes op.53」(No.6/ B minor)

ここは「Bm7」4小節なのだけれど、

いろいろなコードを使っているよね。

でも、全部「Bドリアン」の中でやっているんだ。

これをよく研究するといいよ。
posted by テル先生 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 「24のプレリュード」op.53 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

「モード奏法」とは?(2)

前回「モード奏法」の基本練習を書いたけれど

 これを発展させると本格的になってくる。

ヒントは書いてある。

まずは基本をしっかり練習しよう。

そしてよく読んで自分なりに発展させてみよう。

応用力があれば出来ると思う。

でも、まずは12キーで課題を弾くことだね。
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2009年11月03日

「モード奏法」とは何?

カプースチン「24のプレリュード」第6番
     を弾いたり分析する前に、
私の別ブログの過去記事(07年03月19日)に書いた
 課題を練習するとよく理解出来るようになります。

それは「モード奏法」の基本でもあります。

「モード奏法」って、どういうこと?

「教会旋法?」

「ドリアン」とは?

「レストランのメニューにあるのは?」

「それは、ドリア!」

        ☆

今回は「ドリアン遊び」をやりましょう。

「モード奏法」の基本が学べます。
(現代のモードは、もっと複雑です)

「カッコいいですよ、この課題は…」

あなたは自分の演奏に酔うかもね?

<B ドリアン>を例に説明します。

5線紙に書き出して下さい。
そうした方が、わかりやすいから。

まず、Bドリアンのスケール音は

「シ、ド♯、レ、ミ、ファ♯、ソ♯、ラ」です。

スケールの各音の上に、音階内の音だけを
  3度音程で積み重ねて3和音を作ります。

これらのコードも、5線紙に書いて下さい。
以下のようになりますね。

Bm  (シ、レ、ファ♯)
C#m (ド♯、ミ、ソ♯)
D   (レ、ファ♯、ラ)
E   (ミ、ソ♯、シ)
F#m (ファ♯、ラ、ド♯)
G#dim(ソ♯、シ、レ)*このコードは今回使いません。
A   (ラ、ド♯、ミ)

これらのコードを組み合わせてコード進行を作ります。

以下の課題を練習して下さい。

<練習課題 1>
 ♪| Bm | C#m |

上の2小節を右手で弾いて繰り返します。
好きなようにリズムを付けたり、
転回型なども使い、変化させましょう。

左手は「B(シの音)」を低い音域で
単音またはオクターブで弾きます。

好きなようにリズムを付けて下さい。
わからなければ4分音符でもいいし、
オクターブを交互に8分音符を弾いてもいいです。

気を付けることは、
右手のコードが変わっても、
左手は「シの音」を弾き続けて下さい。

では、弾いてみましょう。

どうですか、いい感じでしょう?

<練習課題 2−1>
次は4小節のコードを繰り返します。
(以下のコード進行も、
 右手で好きなリズムを付けて弾きます。
左手は、ずっと「シの音」だけを弾いて下さい)

 ♪| Bm | C#m | D | C#m |

<練習課題 2−2>
もう1つ練習しましょう。
上の例とは、4小節目だけが違います。

 ♪| Bm | C#m | D | E |

<練習課題 3>
次は8小節です。

 ♪| Bm | C#m | D | E | D | C#m | Bm | A |

<練習課題 4>
今度は2小節目に「E」のコードを使った例です。
以下の課題も左手は「シの音」だけ弾き続けて下さい。

<練習課題 4−1>
  ♪| Bm | E |

<練習課題 4−2>
 ♪| Bm | E | D | C#m |

<練習課題 5>
スタートを「D」のコードにした例です。
この課題も、左手は「シの音」だけ弾き続けて下さい。
いま練習しているのは「Bのドリアン」なのですから。

<練習課題 5−1>
  ♪| D | E |

<練習課題 5−2>
 ♪| D | E | F#m | E |

どうですか。楽しいでしょう。
あとは、自分でも考えて下さい。

            ☆

♪<カプースチン分析、研究、応用>

もっとカッコよく弾きたい人は、

カプースチン「24のプレリュード」
        (プリズム版)
6曲目(44ページ)を見て下さい。

最初の1〜4小節目を分析、研究しましょう。

「右手のコードは何をやっているのか?」

上の練習課題を弾いた後のあなただったら、
手に取るように理解出来ますよね。

♪<応用課題をやってみよう!>

<応用課題 1>
カプースチンの曲(第6曲)
最初の1〜2小節の左手パターンを練習して、
これを繰り返して使いましょう。

右手は、先程まで練習した課題を参考にして、
あなたの好きなように弾いて下さい。

出来れば(第6番)1〜4小節目まで使うと
さらにカッコよくなります。

<応用課題 2>
右手メロディーも(第6番)1〜4小節を参考に、
自分のメロディーを作って下さい。

<応用課題 3>
左手ベース・パターンも1〜4小節目を参考に、
自分のベース・パターンを考えましょう。

<応用課題 4>
12キーのドリアンに移調して練習しましょう。

<応用課題 5>
あなたのアイデアを発展させて、
 自分が弾きやすいドリアン(キー)で、
  オリジナルを作って下さい。

       ☆         ☆

どうですか?気持ちいいでしょう!
自分がすごく上達したような気分(錯覚?)ですよね。

「これであなたもカプースチンになれる!(かも?)」
posted by テル先生 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 「24のプレリュード」op.53 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

ジャズコードを学ぼう

ジャズ・コードの具体的な押さえ方を学ぶには

カプースチンの楽譜を見るとお手本が書いてある。

買って来たままの楽譜にはコードネームがないけれど、

このブログでコードを書いているので、それを書き写す。

そしてコードネームと実際の押さえ方をじっくり検討する。

例えば
「G7」と書いてあるところで

「ファ、ラ、シ、ミ」とあれば

「そうなのか、♭7,9,3,13なんだな」と理解する。

こうやって、どんどん学んでいこう。

学ぶことが沢山発見出来て、当分退屈しないはずだ。

カッコいいジャズ・コードが弾けるようになると

視野も広がって、人生が楽しくなるぞ!
posted by テル先生 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | カプースチン技法の分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

「24のプレ〜」Op.53-No.6(1)

カプースチン「24のプレリュード 作品53」
    第6番 ロ短調 アニマート
KAPUSTIN 「24 Preludes op.53」(No.6/ B minor)

以前(2007年03月21日)別のブログに投稿した記事。

見直して、本日から再投稿します。

「24のプレリュード」(作品53)プリズム版
第6番(44ページ)です。

ジャズのいろいろな技法が学べますよ。

          ☆

まず始めは「全体の構成」から理解すること。

あなたの楽譜に以下のことを書き込んで下さい。

1小節目の上に
<1コーラス目>または(1)と書いて下さい。

以下同じように、

33小節目の上に<2コーラス目>または(2)

65小節目の上に<3コーラス目>または(3)

次に各コーラス内を、さらに細かく区切ります。

以下の表を参考にして、
各カッコ内の最初の数字の小節の上に
[ A1]、[ B ]などと書き込んでいくのですが、
あなたは、A1と書いたら四角で囲って下さい。

私のこのワープロでは出来ませんので
カッコを使っています。普通は四角で囲みます。

1小節目の上に、A1と書き、四角で囲む。

9小節目  [ B ]
17小節目 [ A2]
25小節目 [ C ]

カッコは、いりません。四角で囲んで下さい。

以下<2〜3コーラス>も同じように書き込みます。

この作業と一緒に(または後からでもいいのですが)、
各カッコ内の「もう1つの数字」の小節の終わりに、
定規で縦の線を1本加えます。

例えば
<1コーラス目>の8小節目の終わりに縦の線を加えます。
こうすると、全体をながめた時に
どこからどこまでが1段落なのか、すぐわかるのです。

では、以下の表を参考に作業を始めて下さい。

♪曲の構成

<1コーラス目>主題

[ A1] = (1〜8)
[ B ] = ( 9〜16)
[ A2] = (17〜24)
[ C ] = (25〜32)

<2コーラス目>第1変奏

[ A1] = (33〜40)
[ B ] = (41〜48)
[ A2] = (49〜56)
[ C ] = (57〜64)

<3コーラス目>第2変奏

[ A1] = (65〜72)
[ B ] = (73〜82)=10小節、

<Coda>コーダ

[ A2] = (83〜91)=9小節(4+5)

この後は、コード進行に進みます。
posted by テル先生 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 「24のプレリュード」op.53 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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