2009年10月24日

コツコツと練習しよう

最近コード進行について何回か話したけれど、

ジャズはコードの積み重ね方が重要なんだね。

例えば、

コード進行の基本は

|Dm7 G7|CM7|ですよ、

と言っても

これを普通のコードで弾いたらジャズにならない。

つまり「G7」は

「ソ、シ、レ、ファ」なんて弾いてもダメ。

もちろん転回型を使ってもダメだよね。

これでは、コード・トーンだけだもの。

ジャズ・コードというのは、

コード・トーンとテンションを
     組み合わせて作るものなんだね。

だからコード進行も学ぶけれど、同時に

コードの押さえ方も勉強しなければならないんだ。

それで、テンションの話になるんだけれど、

まずは「9th」(ナインス)からマスターすることだ。

CM7、C7、Cm7 など、

いろいろな種類のコードで「9th」を弾いて覚えること。

もちろん各コードを12に移調して練習する。

生徒たちも普段から曲と並行して練習している。

あなたも地道な課題の積み重ねで上手くなるんだよ。

「楽して上手くなろう」なんて考えないこと。

上手くなることを夢見て
コツコツと練習を積み重ねよう。


posted by テル先生 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 分析のためのジャズ理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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