今回は「トゥー・ファイブ・ワン」を学ぼう。
キーCを例にすると、
「2度−5度−1度」のダイアトニック・コード
|Dm7 G7|CM7|
これを「トゥー・ファイブ・ワン」という。
<キーF>
|Gm7 C7|FM7|
<キーB♭>
|Cm7 F7|B♭|
以下、12キーで書き出し、弾いて覚えよう。
これがコード進行の基本になる。
カプースチンやクラシックを分析する時、
ジャズピアノ学習など、
あらゆる場面で登場する超有名なコード進行だ。
12キーで弾けるように練習しよう。
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