2009年10月06日

全音上の長三和音を…

カプースチンがお酒の次に好きなものは、

「全音上の長三和音」じゃないかと思う。

カプースチン作品を分析していると

必ず出て来るんだよ、全音上の長三和音が…。

どういうことかと言うとね、

左手「G7」の時に、
  右手で「A」の長三和音を弾くんだ。

左手は普通の「G7」ではなくて
  当然ジャズコードだけれど

右手の「A」は単純な長三和音だ。

その方が効果的なんだね。

実例を示そうと思ったけれど、
 今日はもう時間がないからやめておく。

とにかくいろいろな曲で使っているから
   自分で探してみてくれる。

おもしろいよ。

あ、そうだ。

付け加えるとね、使っているのは、
 必ずしもコードだけでなく、
  フレーズの中にも出て来るよ。

沢山の作品を分析していると、
 その作曲家の好みがわかってくるんだ。

少しずつブログに書いていくからね。

お楽しみに。


posted by テル先生 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | カプースチン技法の分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。