2009年10月02日

あらかじめ覚えておく

カプースチンを分析したり、練習、暗譜する時など、

普段から基本のコード進行を練習しておくことが大切。

例えば

|X7 |TM7|

これを、12キーで練習する。

「キーC」だと |G7 |C| だよね。

次に、「ツー・ファイブ・ワン」も覚えておく。

|Um7 | X7 | TM7 | TM7 |

当然12キーで、すぐ弾けるようにしておく。

このような基本課題は
  曲と並行して練習するといい。
posted by テル先生 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 分析のためのジャズ理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする