2009年09月27日

暗譜が確実に早くなる法

カプースチン
「8つの演奏会用エチュード」作品40

第7番 <間奏曲> Op.40-No 7
    (プリズム版 72〜80ページ)

「キーD♭」

イントロ4小節後、「A1」1小節目

|C♭7 B♭7|(E♭m7)〜

問題1
どちらが代理コードか、わかりますか?

問題2
代理の元のコードは何でしょう?

このような問題を考える時、

「キーは何か?」「何度のコードか?」を考えます。

ここで急に話が展開しますが、

「C♭7」が「F7」の代理ですね。

ですから大元のコード進行は

|F7 B♭7|です。

このようなことが、すぐ理解出来るようにしましょう。

勉強すれば誰でもわかりますよ。

|C♭7 B♭7|も

前回(13小節目)学んだ

|F7 C♭7 B♭7 F♭7|も

|F7 B♭7|の変形なんだな、ということです。

この曲は、イントロ後「A1」から「V7」の代理コード
「♭Z7」から始まっているのですね。

曲を弾いていて「どれが代理で、元のコードは何?」
ということを、将来は理解出来るようになりましょう。

 曲の理解度が深まって、暗譜が早くなりますよ。

     ☆      ☆

今回の話は、たった1小節についてですが、

 曲全体(すべての小節)をこのように理解して弾く。

もう1つの道は、何もわからず丸暗記で弾く。

 あなたは、どちらの方法を選びたいですか?

   作品を理解して弾きたくありませんか?

この話は、カプースチン作品だけでなく、
  ショパン、ベートーヴェンなど
    他の作品も理解出来る共通の方法です。

   ジャズピアノや即興演奏も理解出来ます。

そのためには、分析力を身に付けることが大切。

もう丸暗記はやめましょうよ。時間の無駄です。

今、新しい時代が来ているでしょう?

従来の古い考え方を捨て、新たな方法を身に付ける。

私からあなたへの提案は、作品を理解して弾くこと!

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    ぜひ一緒に学びませんか?

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posted by テル先生 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 分析のためのジャズ理論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする